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    北海道・十勝のフィッシングガイド・サービス ポロシリフライズ&ガイド ‘POROSHIRI FLIES & GUIDES’ in Tokachi, Hokkaido, Japan.
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モンカゲロウの羽化期、プールでライズしていた50㎝台後半のブラウン。十勝には少ないながらも大型のブラウンがいます。この後、推定70台後半の巨大なブラウンがサオを曲げたのですが……。
6月の午後。自宅から庭を眺める。いうことなし。
65㎝。掛かってからの暴力的な走りっぷり、いつまでも眺めていたくなるような魚体、すべていうことなし。
モンカゲロウのダンばかりをねらってライズしていた1尾。フッキング後は身体全体を見せて大ジャンプしたっけ。
こんなふうに口辺を尖らせたオスの”ろくまる”こそ、十勝ならでは。
エルモンヒラタカゲロウの♀。秋にも羽化するメイフライ。
ご夫婦で毎年いらっしゃる京都の常連さま、Fさん。流れのあちこちに見えるライズを、順番にドライフライ・フィッシングで。
釣りに必要なのはデリカシー。フォルスキャストは限りなく控えること。ラインスピードは上げすぎないこと。基本中の基本。
ニジマス釣りの外道扱いをするにはあまりに美しい十勝の幅広ヤマメ。どこか、北東北の渓のそれを思い出させてくれるような。
とんでもない力の相手の応戦をなんとかいなしてネットにおさまった1尾。太腿ほどありそうな胴周りにはしばし見とれてしまいました。
神戸のMさん、よいサイズのニジマスをフッキングさせて応戦するの図。今しばらく最高の時間が続く。
ネットに入ったのは筋骨隆々の1尾でした。天気は十勝晴れだし、まさにサイコー。
ビッグ・ドライフライの釣りは北海道ならでは。フライは軽くシンプルに、投げやすさを優先して仕上げるのがコツ。
北米でも機が熟してきた感のあるツーハンドやスイッチロッドによるトラウトスペイ。何より十勝にはフィールドがある。お楽しみはこれから。
3月上旬、雪の降る中、ツーハンド・ロッドでアメマスを手にしたロコの友人。どんなもんだい! と言わんばかり。
アメマスには川と海を行き来する魚としての独特の雰囲気や魅力がある。日本が世界じゅうのアングラーに誇るべき魚だ。釣りの際にはウルトラ級にヘビーなシンクティップが欠かせないことも。
毎年お盆の声を聞く頃になると、時間を見つけては北海道のあちこちを釣り歩く。盛夏でも北海道は湿度が低いから釣り旅にはキャンプも楽しい。テントはザ・ノースフェイス社のオーバルインテンションⅡ。バックミンスター・フラー博士に思いを偲ばせつつ。
大好きなボグダンが低い乾いた逆転音を響かせて……つかの間の休日、至福のひととき。わがニッポンのトラウトスペイはこれからの釣り。
He has gone.
晩春になると庭にはセイヨウタンポポの花が咲く。ハイシーズンを前に、道具を引っぱり出してきてしばしサオを振る。久しぶりのシングルハンドーーダブルホールするだけでーー楽しい!
十勝の春といえば本流アメマスのツーハンド遊びが楽しい季節。川と海を往き来するアメマスには、なんてったって夢がある。60㎝を越えるような大型はフッキングするとギィーーーーーッとリールを逆転させてくれる。面白さばつぐんの春の釣り。状況に合わせてフライもラインもがっちり沈めるのが一つのコツ。
ヒゲナガカワトビケラの羽化に誘われて、まさにスプラッシュライズしていた1尾。大好きなライトウエイトがあわやバックラッシュしそうなスピードであちこち走りまくった。「毎日エサいっぱい食べてますヨ!」そんな印象のニジマス。ライトラインの道具によるマッチング・ザ・ハッチの釣りは、やっぱり基本中の基本だ。
十勝を遊び尽くすなら、シングルハンド遊びだけじゃもったいない。初夏、スイッチロッドによるMさんの1尾は面構えのカッコいいオス。
道具やセットアップは手段であって、目的にあらず。その季節、いちばん愉快でワクワクする魚にもっとも近づける方法を選ぶだけ。初夏、ゲストのMさんが釣った1尾。
70cmちかい秋の遡上アメマス。ドーナツ型の白の斑紋こそ超大型アメマスの証。はるばる九州からやってきたゲストの1尾です。滅法強い魚でした。
盛夏になったら、テレストリアルの入ったフライボックスだけ持って源流にオショロコマ釣りに行くのが楽しい。10番くらいの大型フライをゆっくりキャストするなら、ラインはやっぱり4番がいい。釣り人はNさん。
初夏になったら一度は行きたいフィールド、それが然別湖。キャリアの長いAさんも釣り人生初のミヤベイワナを手にご満悦のご様子。楽しいですよね、これが。
慎重にストーキング、そして精度のあるキャストで見事手にしたのは”ろくまる”越えのブラウン。釣り人は宮城県のOさん。顔がフレームから切れているのは、号泣なさっているから。なんちゃって(笑。
例年その年の釣り初めに来るのがAご夫妻。ガイドフィッシングではよくある話だけど、毎回奥様のMさんのほうが大きいサイズを釣っちゃうのです。
春のアメマス釣り、状況しだいでは6番前後のスイッチロッドが便利なことも。この日はなんと入れ食いに。ゲストはMさん。春のアメマス釣りは、これでもかってくらい沈めるのがコツの一つ。
ツーハンド遊びはエキサイティング! Oさんが掛けたニジマスはリールを逆転させて猛スピードで下流に走りまくったのであります。キャプチャー画像より。
先のキャプチャー画像の続き。Oさんは、”だぶはん”を握ってまだ日が浅い人。ポロシリではツーハンド体験初日でニジマスを3尾釣っちゃった人もいます。
釣り人は横浜市の「フライフィッシングショップなごみ」のオーナーである遠藤さん。”だぶはん”遊びに一緒に行くと、必ず釣っちゃう人。キャスティングの名手でもあります。
流れに乗ったマスに引きずりまわされるのはみんなの夢。でも、一緒に頑張ってればちゃんと実現します。宮城のOさんは、ツーハンド遊びでも毎回必ず結果を出す人。キャプチャー画像より。
前のキャプチャー画像の続き。ゲストのOさんが手にした1尾は”ごーまる”越えのニジマスでした。”だぶはん”遊び、晩秋のひとコマ。
盛夏の真っ昼間はショートロッドのドライフライ遊びが最高に楽しい。5番7フィートの竹で愉快に遊べる釣りがあるなんて北海道ならでは。真夏も大忙し。
フライはドライフライ・オンリー。遡上した”巨大イワナ”がフライに出てくるさまは大迫力そのもの。ゲストのロッドはOrvis社のSuperFineシリーズのショートロッド。
お祭り騒ぎのようだった季節が落ち着きを取り戻した頃でした。オーストラリアから来たGavinとPeterに「オマエも釣りしろよ」と言われて釣った1尾。もちろんそんな時もゲストは先攻、私は後攻です(笑。
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