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    北海道・十勝のフィッシングガイド・サービス ポロシリフライズ&ガイド ‘POROSHIRI FLIES & GUIDES’ in Tokachi, Hokkaido, Japan.
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ゲストの1尾はよいサイズのアメマス。ロッドは50年代?と思しきOrvisのインプレ、7フィート半。いろんな嗜好があるから面白い。
ピーカンのデッカイ空。茫々とした雪原。その向こうに流れがある。十勝には夢があります。
まるで巨大イワナの釣り。ドライフライでねらうアメマス釣りも楽しい。季節になればポロシリもよく遊びに行く人気のメニューです。
IFFFのキャスティングインストラクターであるMさんの1尾。エサな豊富な川の一等強いニジマスは同じ鼻曲がりのオスでも魚体を見ればわかる。頭が大きく見えないのであります。
♪はーるのおがわは さらさらいくよ きーしのすみれや れんげのはなに♪ お気に入りのライトラインのタックル片手に、春の小川でフライフィッシング。天気はいいし風はないし、ゲストも私も気分は最高なのでありました。
頭が小さくて砲弾型の、シーズン初期からまさに強力なパワーで走りまくった1尾。ストマックをとってみてゲストと2人して納得した。アングラーは東京のYさん。
ボリュームのあるエサを食べているニジマスは超強力。”だぶはん”をバットから曲げて疾走する。ガイド中、ゲストのサオを借りて釣っちゃった1尾。スミマセン……。
森の新緑が綺麗な初夏はみんな大好き大型ドライフライの季節。フライサイズと飛距離、自分のスキルに合った釣り道具の用意は万全に。
お腹をすかせたマスは意外なエサを捕食していました。アングラーは都内から来たNさん。ツーハンド遊びは思いのほかいろんな季節にいろんなメソッドで楽しめます。
5月30日。モンカゲロウの羽化に出会いました。十勝では、場所によっては5月にも羽化する大型メイフライであります。
ニジマスは70㎝を越えるとネットに入れることが格段に難しくなる。イトと結び、サオの使い方、やりとりの経験則など、釣りぜんたいのスキルが問われる場面。
春、庭先のエゾヤマザクラとコブシの花が咲いた。これからがシーズン本番。待ちわびた季節。
体高が高くて砲弾型なのはエサをたくさん食べている証拠。「アタシ強いわよ」と言わんばかりの魚体だが、そのとおりの走りっぷりでした。アングラーはOさん。
ギョーカイでは知ってる人は知ってるNさん。キャリアも長くシングルでもダブルでも、キャスティングの名手。魚さえいればご覧のとおり。お見それいたしました。
パキーンと晴れた青空をわたる風はまだどこか雪の冷たさを含んでいる。長い冬を暮らしたからこそ、新緑の季節の喜びはひとしおなのです。
ぽっかり浮かべていたドライフライがいきなり消えた。ネットを入れるまであともう少し。初夏のドライフライ・フィッシングのひとコマ。
場所は限定されるものの、たまにはフロートチューブ遊びも楽しい。視線の高さが魚と近くて新鮮だし、ボートなどに比べて静かに近寄ることができる。気分はヘンリーズフォーク・レイクですね。
ストライクの後、ボグダンが乾いた逆転音をたてながらラインを吐き出した。魚は下流20mくらいの瀬の中で止まった。さて、これからどうしましょうか。プライベートのテスト中のひとコマ。
シーズン中はたまの休日もフィールド調査兼、ラインや仕掛け、メソッドなど試したかったことのテストになる日も少なくない。プライベートのひとコマ。
真夏の夕暮れ時、とんでもなく大きなプールのはるか沖をクルージングしながらライズしていた1尾。アングラーは東京からいつも夫婦でやってくるAさん。お見事でした。
ゲスト2人のタックルは偶然にも同じロッド(年代違いですが)に同じライン。優れたバランスのタックルを使えば、釣りは一層便利に、楽しくなる。移動中の車の中も話は尽きない。
九州のプロショップ『カスケット』オーナーTさんの1尾。真っ昼間、定位しているのを見つけて、フライパターン3本めにして見事フッキング。あっぱれ!
その日はじんわり蒸し暑くて、なんだか予感がしたのです。久しぶりにイブニングライズの釣りをやってみたらこんな大美人が釣れてしまった。釣り人は福井から来たYさん。
ゲストの1尾はハイシーズンの魚だけによく肥っている。フッキングした後は大ジャンプを3回、披露してくれました。いやぁー、ドキドキしました。
午前中ひと釣り終えて木陰でランチタイム。よく冷えたビールを飲めるのもガイドフィッシングの大きな楽しみ、ですよね? 東京のAさんご夫妻。
秋のアメマスをねらうなら、産卵から時間が経過した後、氷が張る前くらいのポストスポーンのほうがいい。フライをよく追うのであります。
台湾からやってきたHさんは、IFFFのキャスティングインストラクター。アメマス釣りは初めてだけどご覧のとおり。基本動作がちゃんとできる人は、いつどこでどんな釣りをしてもちゃんと結果をだすのであります。
勝手に世界自然遺産に指定している流れ。こんな川で一日フライフィッシングできるなんて! 
九州よりお越しのYさんの面目躍如の1尾。西日本のフライアングラーはドライフライ・フィッシングが大好き。かくいう私も九州出身ゆえそうなのですが。
晩秋の10月下旬、ゲストの希望はライズフィッシング。瀬脇のタルミでポツンとやったのを1投めで。春からエサを食べ続けた秋のニジマスは、どこの川でも本当に強いのであります。
Please come back here again. We are very much looking forward to seeing you again.
夏になると一度は釣りに行きたくなる海の銀ピカのカラフトマス。ショアから釣ったそれには、お尻の周りにはシーライスがくっついていた。海の魚らしい素晴らしい走りで楽しませてくれます。
10月中旬になると落ち葉が川を埋め尽くすように流れる日もある。そんな混沌とした流れの中、特定のエサだけを見つけてはライズを繰り返していたニジマス。秋のライズフィッシングは観察が要なのかも。
日本のツーハンド遊びはまだまだ発展途上の釣り。だから面白いし、やりがいがあるのであります。ツーハンドの経験がまったくないところから始めて何度めだっただろう。ゲスト待望の1尾。
テスト中に釣れたメスの茶鱒。サイズは70㎝を少し越えていたが、お腹が空いていたのか少々お疲れ気味でした。ロッドは6番ライン用。いっぱい食べて元気になって、今年の冬にはいい子を産んでね。
本流ツーハンド・ロッド遊びでのひとコマ。クリーンなストライクの後無事フッキング……かと思いきややりとりの途中で痛恨のバラシ。凹みまくるMさん。
初夏、プライベートにて。とんでもなく強かった、思い出ぶかい1尾。この1尾によって、私にとって心に残る釣りというのがなんであるかを確信したような。
東京のYさんが掛けたのは超大型の綺麗な茶鱒。当分はYさんのライフタイム・レコードになり続けるであろうサイズでした。おめでとうございます!
雨まじりの朝、もやのかかった大プールではそこかしこに静かなライズリングが広がっていた。1投めに見事フッキングしてニジマスの走りを楽しむOさん。
新しいメソッドのテスト中、瀬の中でフッキング。その後は水深3mほどはあろうかというプールの底に張り付いて”休憩”しようとした1尾。サオはバットから曲がりっぱなしのまんま。こんな時、マスにつられて自分が休んではいけない。
とんでもなくデッカイ淵に差しかかると、日向と日陰の境めで巨大なマスがポツン、ポツンとライズを繰り返していた。がんばって!
例年、盛夏になると旭川市内からやってくるTさんご夫妻、ご主人快心の1尾。エゾイワナをねらっていたのですが、喜んでいただけて私もハッピーになりました。
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