書籍・ギア・ツール

ウェブサイトの中でご案内した書籍のほか、弊社ガイドが日々の業務のなかで溺愛してやまぬ ”めっちゃ便利” ”使って安心” な大定番アウトドアギアや ”使い心地ばつぐん” の各種ツールなどを紹介しています。掲載基準は、実際に使っているものであることと、入手困難な品を除いた今すぐ買えるものであることの二つ。ウェブ上に掲載していないものも一部載せていますが、順次ご紹介していくつもり。商品は下記のamazonさんのリンクからも購入できます。このページは、四季おりおりの十勝をより豊かに楽しく遊ぶための、ポロシリによる ”なんちゃって” セレクトショップ。

書籍・雑誌

たいせつなのはハードよりもソフト。よい書物は何度読んでも発見と新しいインスピレーションの”ゆりかご”です。書籍から雑誌まで新旧とりまぜ、どれもフライフィッングにきくエッセンス満載の ”べんきょうになる読みもの” ばかりです。





 

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ヒグマ対策用品

マダニも怖いですが北海道といえばやはりヒグマ。まずは右端の岩井さんの著作を一読くださいませ。十勝をセーフティに楽しく遊ぶためにどうぞ。


アウトドアギアおよびツール

偏光グラスなど眼鏡ホルダーの大定番はやっぱり米国のチャムス社(左端)。VICTRINOX社のクラシック(全長58mm厚さ9mm)は小さなハサミが重宝します。現場でフライをトリミングするのにべんりです。LIFEPROOF社のiphoneケースは水深2mまで浸水可能。転ばぬ先の杖としていかが。


キャンピングギア

十勝に長期滞在して釣りをするなら好みの場所を見つけてキャンピングするのもいい。軽くコンパクトで必要充分な機能のあるギアがべんりです。


厳寒期用ギアおよびワカサギ釣り用品

朝夕はマイナス20℃ちかくまで冷え込む厳冬期、ワカサギ釣りなどに使っているギアがこちら。寒い時期のカイロは、使い捨てのそれより日本が世界に誇る”テッパン”『ハクキン懐炉』(左端)がエコロジカルでおすすめ。これ、早春や晩秋の釣りの際も必需品、身体の末端が冷える人は欠かせません。


撮影用品

本当のことを言ってしまえば……本ウェブサイトの写真のほとんどは”ふつう”のコンパクト・デジタルカメラで撮影したもの。いわゆるレンズ交換式SLRデジタルカメラの写真はほんの少しです。下に紹介したどちらのカメラで撮影した写真も印刷原稿として入稿し、結果も確認しています。何はともあれ水辺で気をつかわずにガンガン使うなら防水カメラをおすすめします。オリンパスはお家芸のマクロ機能が◎(テレ側で接写可能)、ニコン製は液晶画面の再現性に優れています。米国モンタナ州で少量生産されているOP/TECH社の各種ストラップは業務用の定番品。本体はネオプレーン製、荷重を軽減させる使い心地はもちろんデザインも素晴らしいものです。水面の乱反射を防ぐ円偏光フィルターは安価なものでよいので、表面のコーティングが傷ついたらどんどん交換して使うほうが結局お得。スマートフォン用の撮影用品なら米国ニューヨーク市マンハッタンにある撮影用品大手B&H社のウェブサイトをご覧あれ。



 

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