
先日、ゲスト様からの依頼を受け、スティウオーターをF.F.で釣るうえでの、ボートの扱い方にテーマをおいたクリニックをやってきました。
「還暦を迎える前にボートフィッシングを学ぼう!」は、長年ポロシリが提案してきたテーマです。
60歳を過ぎればどんなに頑健なアングラーでも体力がおちてきて、川歩きに不安がともなってきます。転倒や骨折は時に命取りにもなりかねません。けれど、ボートフィッシングの嗜みがあれば釣りのリアイア年齢は大幅に遅らせることができます。なんてったって自分で歩くわけじゃない。足腰が弱ってきただけで、技術や経験は若い人に負けてるわけじゃないですから。
論より証拠に、地球上を広く見渡してみると、欧州やカナダ西海岸、オセアニアの湖やリザーバーには、70歳を過ぎても”ボートフィッシングに熱い現役”というフライアングラーが少なくありません。彼の地では、ボート釣りがスティルウオーター・フライフィッシングの主流だからでもあります。
「船舶免許をもっているからボートを購入したい」が「どんなボートを選べばよいかわからない」「牽引や積み下ろしが不安」などの悩みをはじめ、レンタルボート店もあるのに「免許はもっているが危ない気がして怖い」「フライフィッシングに適した使い方がわからない」「フライフィッシングに必要なアクセサリーや艤装、アンカーの選び方や使い方がわからない」という人も。
そんな方はポロシリにご相談ください。ガイドとクリニックを受ければ、安心して楽しめるようになること請け合いです。
まだ免許を取得していないという方は、まずはポロシリで湖のボートフィッシングを体験してみてください。遊び方、楽しみ方に広がりが出ることはもちろん、そのエキサイティングさに驚くはずです。
蛇足。セルフベイリング機構をもたない、あるいは浮沈構造ではないアルミボートや小型のFRP艇で、荒天が予期できる際に出船するのはやめましょう。バスフィッシングがない北海道ではさほど知られていませんが、内水面での、それらのボートの荒天時の浸水などによる死亡事故は少なくありません。
インフレータブルボートに2馬力エンジンつけて乗っている人やフローターにトローリングモーター付けてる人も同じ。遊覧船などの大型船のレーダーには、これらの素材は映りづらいことでよく知られています。ご注意ください。
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