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42nd FIPS-MOUCHE WORLD FLY FISHING CHAMPIONSHIOP SLOVAKIA 2023

 ワールドチャンピオンシップ、スロバキア大会を終え無事帰国しました。私個人のリザルトとしては、初回参戦の2019年からの過去3大会の中でもっとも厳しい成績(131/146位、日本チーム内3位)で試合を終えました。
 試合の総合的な経験値や釣りの技術そのものは、ルーキーイヤーだった4年前より格段に上がっているであろうはずですが、これほど見事なまでに結果にはつながらないとは! 
 5日間の試合を終え、日本チームは27/28位で終了しました。今大会、チーム1位はフランス、個人1位もまた若きフランスの新星、ピエール・クンツ選手でした。昨今のフランスの強さはまさに飛ぶ鳥を落とすがごとく、です。個人3位も同国のベテラン、グレゴワール・ジュグラレ選手でした。
 試合って本当に”おっかない”。ちなみに、昨年2022年の個人1位だったジュリアン・ダギヤネス選手(仏)は本大会では個人21位、2021年チャンピオンのヘイッキ・クルッティ選手(芬)は69位、2019年チャンピオンのハワード・クロストン選手(英)は54位でした。そう、優れた技術と豊富な試合経験をもった選手ですら、あっけないくらい一気に70位ちかくプレイシングを落としてしまう。今回は、そんな”試合そのもの”がもつ怖さを身をもって学んだ大会になりました。
 さて、昨年のスペイン戦に続き、弊社ガイドサービスのゲストである小野寺秀之さんも我が国の代表選手の一人として出場しました。結果なんと! 2大会めにしてついに日本チーム内1位、個人101/146位になりました。拍手拍手!👏
 小野寺さん、おめでとうございます。👏動画は、閉会式の様子とメダリストたちへのインタビューです。