Float trips

 8月上旬の休日、ポンツーンボートで川を下ってきました。新しいリッフルやランはできていないか、”ポイント”のリサーチが目的だったのですが、久しぶりの川旅は想像を越えてとても楽しかった。

 さて、釣り人の中には、ボートやカヤックなどで川を下る人またはフネを極端に嫌う人がいます。

 人は、自分の知らないことに対してあからさまな嫌悪感を示すことがあります。でも、いうまでもなく川は誰のものでもない。そして、たとえルールはなくても、川で遊ぶ人にはマナーと想像力が必要。川で遊ぶ者どうし、相手をおもんばかる力が必要なのだと思います。

 経験のない人は、プロのガイドが川下りやってるところに釣りに行った方がいい。そう、モンタナ行ってフロートトリップやってみたら、この拙文の意味をわかっていただけるはず。あの開放感や楽しさといったらないのです。ミズーリも、ビッグホーンも、イエローストーンもビーバーヘッドも、フロートトリップ抜きにして、その川の釣りの深淵を語ることはできない。そうだ、アイダホの銘川、シルバークリークはご存じでしょうか? 彼の地なんて、近所のキャンピンググラウンドに長期滞在して、毎日フロートチューブで川下りしながらフライフィッシングを楽しんでる連中すらいる。そして、どこの川であれ、ウエードトリップやってる人も、川下りしながら釣りしている人も、おんなじ川で楽しく遊んでる。

 世界のいろんな国から釣り人が訪れるようになった今、十勝や北海道の地付きの釣り人に必要なのは、そんな世界のフライフィッシングについての見識や想像力なんじゃなかろうかと思います。

8月上旬、天候は晴れ。最高の川下り日和。カーブを曲がるたび目に飛び込んでくる景色に心ときめかせながらの川旅は本当に素晴らしい。岸からはなかなかたどり着けないスポットを見つけようものならご覧のとおり。誰にも釣られたことのないような、傷ひとつないコンディション抜群のニジマスやヤマメがたくさん釣れました。Nさん、また行きましょう!
8月上旬、天候は晴れ。最高の川下り日和。カーブを曲がるたび目に飛び込んでくる景色に心ときめかせながらの川旅は本当に素晴らしい。岸からはなかなかたどり着けないスポットを見つけようものならご覧のとおり。誰にも釣られたことのないような、傷ひとつないコンディション抜群のニジマスやヤマメがたくさん釣れました。Nさん、また行きましょう!