Rigging Foams

現代版フライフィッシング用仕掛け巻き

 今日紹介するのはこれ、Rigging Foam。昨今欧米では、さまざまなフライ用リギングフォームが発売されてるの、知ってました?

 右の動画では、日本の製品らしきOrivis社のDropper Rig Fly Box、ティペットのスプール外径に近いサイズに仕上げられたLoon Outdoors社のRigging Foamsや、Cliff outdoors社のThe Deuceが紹介されている。ほか、同様の商品に、ヨーロッパのアングラーに人気があるAirflo社の製品、米国で新しいといえばDRY FLY ARMORY社のRIGUPSなどがあります。

 さて、”仕掛け巻き”を使う利点はご想像のとおり。一つは、事前にいろんな仕掛けを用意することができるので、現場の時間を最大限有効に使うことができること。なんてったって時は金なり、ですから。

 二つめは、空いている仕掛け巻きがあれば、今使っているリグを再利用できる状態に速やかに収納できる点。ドライフライの次はニンフ、その次はドロッパーのついたウエットフライ……のように、状況に応じてさまざまなリグおよびメソッドを用いたい上級者なら、重宝することこれ請け合い。

 三つめは、商品のデザインや素材が進化したことによって、ダブルやトリプルなど、マルチプルのフライをチームにしたような複雑なリグでも、収納、取り出しの双方がスムースに行なえるようになったことです。

 ユースフルな現代版仕掛け巻き、お一ついかが?

(1月22日追記)下記”ペスカ”さんのコメントより情報追加。SMITH CREEK社には、同様の仕掛け巻きにRig Keeperという製品が。お値段は税込2,970円だそうです。こちらは、国内の輸入代理店さん経由で販売されている商品だから、全国のリテーラーで入手しやすいかも。


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コメント: 2
  • #1

    ペスカ (火曜日, 21 1月 2020 14:22)

    https://www.c-and-f.co.jp/pdt/800008.html?c_id=84
    こんなのもあります。

  • #2

    管理人 (水曜日, 22 1月 2020 10:16)

    ペスカさん。へぇー、このメーカーさんも作ってたんですね。知りませんでした。これ、いいかも。