Convert to X and "gou"

X

直径

lb
04X 0.015" 5.0 20
03X 0.014" 4.5 18
02X 0.013" 4.0 16
01X 0.012" 3.5 14
0X 0.011" 3.0 12
1X 0.010" 2.5 10
2X 0.009" 2.0 8
3X 0.008" 1.5 6
4X 0.007" 1.0 4
5X 0.006" 0.8 3
6X 0.005" 0.6 2.5
7X 0.004" 0.4  

X規格と号数規格、イトの換算について

 フライフィッシングで使用するリーダーやティペットの単位を示す”X”は、日本の釣りに使われているイトの太さの単位”号”に慣れ親しんだ人にはひじょうにわかりづらいものです。

 F.F.専用に製品化されたXレートのティペットを買うならともかく、太いそれなど号数表示の国産のイトを購入する際は換算が面倒ですので、上に表を用意しました。Xの数値ごとの直径(単位はインチ)は規定の数値です。右の2列にある号数とその強度を示すlbについては、規定の直径を基

フライフィッシング ティペットの選び方
号数規格の国産の汎用タイプのイト(上)と、フライフッィシング専用タイプのティペット(下)。フライ用のそれは専用品らしく左の表の0Xの規格どおりの直径。上の汎用品の3号もたまたま同じ太さのようでビックリ。

準に、昨今のイトにおける近似値をそれぞれ当てはめてあります(イトの銘柄などよって右の2列の数値は異なります)。

 蛇足ですが、Xレーティング・システムにはいくつかの法則があります。イトの直径からXの数値を算出する”11の法則(たとえば定数の11から6Xの直径である0.005”の末尾 の数字である5を引くと……11−5=6……6Xになる)”をはじめ、概算の強度を出す”9の法則”、バランスのとれたリーダーおよびティペットを構成する際の目安となる”4の法則”や”3の法則”などです。地味な知識ですが現場ではとても役にたちます。 

ザ・エッセンス・オブ・フライ・キャスティング メル・クリーガー
DVD化された日本語版すら長らく見ていないので記憶はあいまいですが、たしかこのフィルムの中に現場向けのティペット選びの法則を紹介したシークエンスがあったような……。故メル・クリーガーさんといえば、サンフランシスコのダウンタウンの町並みや坂道を思い出します。これがホントのダウン・アップ! なんちゃって。ともあれ、私の記憶違いだったらゴメンナサイ。

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コメント: 2
  • #1

    なべ (土曜日, 24 2月 2018 08:09)

    数字のお話、お勉強になります(^^)

  • #2

    管理人 (土曜日, 24 2月 2018 09:23)

    なべさん、コメントありがとうございます。クッソ〜(笑。